書きかけその2。
普段Wordpressを使わない
用事に向かっているのだけれど、いつも通り計算が合わなくて遅れることになりそうだ。
と書いたんだけど,始まる時間を間違えていたので間に合った。最初の計算で合っていたみたい。
とまぁ、私は計算できないのだけれど、それはそれとして、本題。薬の残りがぎりぎりになるまで面倒で見ないふりをしていて、無くなる前日に予約を入れたのだけれど、当日どうしても行けなくて、そこから1週間以上薬のない生活をしていた。
長いこと薬を欠かさなかったのでそこそこ強烈だった。自分の内にあるものが弾けそうなのを自力で押さえなくちゃいけない。起きている間は全ての制御を自分が司っていられるからまだ良いのだけれど、寝るのはとても怖い。
元々寝るのが怖い。いつからなのだろうか。ずっと昔はそんなことなかった気がする。
いや、若い頃の睡眠関係の記憶を探していたら、布団に入って寝付けない時、いつも死について考えていたということを思い出した。
コメント